すぐにお願いした方が良いですね

交通事故や交通違反事件で警察官に逮捕されると、警察署に連行され取り調べを受けることになります。

取り調べを受けて供述調書を作成する間は留置場に拘束され、友人はおろか家族とも連絡が出来なくなります。

面会についても同様です。

このあたりのことについて、知っている弁護士さんがいるので、より詳しく聞いてみました。

警察官に逮捕された直後から検察庁へ送られる48時間以内と検察庁に送られてから24時間以内の合計で最大72時間は、弁護士さん以外の誰とも面会できないそうです。

それも自分でお願いする私選弁護士さんだけで、国が行っている制度は利用できません。

そうなると、弁護費用がかかるようになり、費用が用意できない人は誰の助けも受けられないまま取り調べを受けることになります。

そういったことを防ぐために当番弁護士という、初回の接見に費用がかからない制度があります。

ですから、逮捕された人は誰でもお願いできます。

逮捕されたときにただ一人の頼りとなる人ですから、すぐにお願いした方が良いですね。